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夏のバスタイム
更新日:8月14日
夏でも乾燥を感じるときは、お風呂にお湯をはると室内の湿度が上がります。熱すぎないお湯に軽くつかって冷えをとりましょう。また、のぼせやすい夏の長風呂はやめておきましょう。
洗い忘れやすい耳の裏や足の指、おしりの割れ目、股、脇などの汗や老廃物をしっかり洗い流そう。
こすり過ぎないようにそっとやさしく洗います。
乾燥を感じる時は毛の処理はやめましょう。
腰痛を起こしやすい人は、家の中で靴下をはく時間を長くすると痛みが緩和します。
入浴だけでは、体の中の冷えはとれないので、温かいものを食べて胃腸の働きが低下するのを防ぎましょう。夏はぬるい麦茶を飲むだけでも体温が上がります。
体調不良に早めに気づいてセルフメンテナンス!
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